電磁波の性質

  質 問

自然界に存在する電磁界とは?

  回 答

 代表的な例としては地磁気や落雷の放電によって発生する磁界が存在します。地磁気の大きさは場所によって異なります。赤道付近では約30マイクロテスラ(μT)、北極や南極では約60マイクロテスラ(μT)です。ただし、地磁気は磁界の向きが常に一定の静磁界といい、電力設備から発生する磁界のように磁界の向きが変動するものとは異なります。また、落雷による放電の電流は数十~数百キロアンペア(kA)となり、その近くでは瞬間的に非常に大きな磁界が発生します。
 一方、電界は電気を帯びた微粒子(電荷)によって作られます。冬の乾燥した日、セーターなどを脱ごうとしてパチパチと音がする静電気は、電界の作用によるものです。

アンケートのお願い

このQ&Aは参考になりましたか? チェックを何れかにチェックを入れて投稿ボタンを押して下さい。

ご意見、ご感想などがございましたら、以下のコメント欄に入力して下さい(300字以内)。 なお、ご質問はお問い合わせフォームよりお願いします。

関連するFAQ

記事はありません。

ページの先頭へ戻る