COST(欧州科学技術研究協力機構)からの電磁過敏症に関するファクトシート公表について

2012.01.16掲載


≪COST(欧州科学技術研究協力機構)からの電磁過敏症に関するファクトシート公表≫ 


 COSTのAction BM0704:新興のEMF技術と健康リスク管理(COST BM0704:Emerging EMF-Technologies and Health Risk Management)は、2011年12月15日付でホームページに“電磁過敏症”に関するファクトシートを公表しました。

 その内容は、下記のURLで確認することができます。
http://www.cost-bm0704.eu/index.php?option=com_docman&Itemid=61

 電磁界情報センターでは、COSTの許可を得て、ファクトシートの日本語訳を作成しましたので、以下に紹介します。なお、このファクトシートは2012年1月現在の見解であり、今後必要に応じ改訂されます。また、不明な点は原文をご参照ください。

COST Action BM0704:新興のEMF技術と健康リスク管理
ファクトシート「電磁界を原因と考える本態性環境不耐症(IEI-EMF)または“電磁過敏症”」 PDFファイルダウンロード(373kB)


※上記ファクトシートの改訂版(2013年10月1日現在)

COST Action BM0704:新興のEMF技術と健康リスク管理
ファクトシート「電磁界を原因と考える本態性環境不耐症(IEI-EMF)または“電磁過敏症”」 PDFファイルダウンロード(634kB)

http://www.cost-action-bm0704.org/doc/IEI-factsheet.pdf (Last accessed:01.10.2013.)

※COST Action BM0704 について
Action BM0704の主たる活動目的は、新しく進展しつつある電磁界技術の動向や健康影響等に関する知識や情報を、その分野の研究者が共有できる仕組みを作り、提供することです。
Action BM0704の活動に、現在欧州の27カ国が参加しています。研究資金の提供はしませんが、国際非電離防護委員会(ICNIRP)、世界保健機関(WHO)、欧州生体電磁気学会(EBEA)など5つの国際機関、ドイツ連邦放射線防護庁(BfS)など12の各国機関と連携して、様々なワークショップや国際会議の開催、出版物の公表を行っています。